【メーカー系子会社】新卒SEとして1年半で経験した仕事を紹介

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約10ヶ月ぶりのブログ更新です。

友人からはもう辞めたんだろ〜と言われますが、懲りずにまだ更新します。

今日は、2018年4月に新卒として大手SIer企業に入社し、この1年半で経験した仕事について紹介したいと思います。

これからSEになろうとしている人、まだ入社したばかりでどんな仕事をすることになるのか不安に思っている人にこの記事を読んでほしいと思っています。

 

1.入社〜3ヶ月:新人研修

入社してから最初の3ヶ月は、新人研修として様々なことを学びます。名刺交換やプレゼン手法など、社会人としての常識から、プログラミングやネットワーク、アルゴリズムなど、情報処理の基礎をここでみっちりと学習しました。
この3ヶ月の学習と自宅で過去問を解いているだけで、基本情報処理試験に合格できるレベルに達していたように思います。

 

2.4ヶ月目〜9ヶ月目:要件定義〜リンクテスト

入社して4ヶ月目〜9ヶ月目には、証券会社のある社内システムの改修案件に携わり、その中でも新規画面の作成を任されました。要件定義、基本設計、詳細設計、実装、単体テスト、リンクテストを一貫して任され、開発の流れをだいたい把握することができました。

未経験で入社した新人なので、作成した成果物は上司や協力会社の有識者にレビューしていただき、よく指摘をされますが、指摘された内容を理解して同じ指摘を受けないように心がけることが重要です。

また、サーブレットを用いた開発だったため、定時でなるべく仕事を切り上げ、家に帰るとJavaやサーブレット、HTMLの勉強をよくしていました。

 

3.10ヶ月目〜13ヶ月目:いきなりリーダーになる

入社10ヶ月目にして、全く別のシステムの小規模開発案件のリーダーをやっていた主任さんと入れ替わり、僕がその案件のリーダーをやることになりました。

引継ぎ期間は1ヶ月しかなかったため、ほとんど引き継がれることもなく、何もシステムのことを知らないまま放り込まれました。

顧客との打ち合わせ等にも一人で出席したり、そこで自分には回答できない質問をされたりしましたが、「確認します」などと言って、うまくやり過ごすことができました。顧客が厳しい人だったら、確実にアウトだったと思います。

 

4.14ヶ月目〜21ヶ月目:別のシステムの開発リーダーになる

14ヶ月目(2年2ヶ月目)には、配属後すぐに担当していたシステムの開発案件に戻され、そのリーダーになりました。

このシステムもほとんどのことを知らないため、非常に困惑しましたが、現存するドキュメントや過去のメールなどを漁り、なんとか必要な情報を得てやりくりしました。

ここで、初めて要件定義からリリースまでをリーダとして進めることになり、正直不安しかなかったです。何をすれば良いか自信はありませんでしたが、勘や過去の情報に頼りながらなんとかやり遂げることができました。

 

苦労したこと

リーダーと言っても、自分の下についたのは協力会社の方1人だけでした。

31歳の中国人でしたが、日常会話はなんとかできるくらいの日本語力しかないため、コミュニケーションをとるのも一苦労です。

さらに、やる仕事を1から10まで指示してさらに様子を見ていないと全くまともな成果物ができないため、この人と仕事をやるのは非常に苦労しました。

後で本人が反省を込めて言っていた話ですが、仕事をやるときに全く自分で頭を使わず手を動かしているだけの状態だったそうです。

こういう人はすぐに変えてしまうという手もあるらしいですが、人手不足の世の中なかなか良い人がいないらしいです。

 

5.まとめ

僕は、実際に仕事をするまでは、新人はテストなどの簡単な仕事をこなすだけだろうと思っていましたが、現実は全く違っていました。

配属してすぐに一つの機能の開発担当を任され、さらにはリーダーまでやることになりました。

ただ、これはかなり特殊なパターンのようでした。

周りの同期の話を聞いていると、周りに上司や聞ける人がおり、一人だけで仕事をやっている人はいませんでした。

こういうパターンもあると思っていただけたら大丈夫です。

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Posted by Toshi