【眼精疲労対策】PCメガネとモニター、両方見直したら驚くほど楽になった話

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パソコン作業をしていて、目の奥がズーンと重い、頭痛がする、気分が悪くなる……そんな眼精疲労に悩まされていませんか? 僕はシステムエンジニアという職業柄、一日中パソコンの画面を見続ける仕事をしていて、長らくこの悩みと付き合ってきました。

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いろいろ試した結果、最終的に楽になったと感じたのは「PCメガネ」と「モニター」、この2つを見直したことでした。それぞれ別の記事で紹介済みなのですが、実はこの2つは別々の問題に効くものなので、今回は「眼精疲労対策として、この2つをどう組み合わせて考えればいいか」を整理してまとめてみようと思います。

眼精疲労の原因は1つではない

僕自身、最初は「とりあえず画面を暗くすればいいんでしょ」くらいに考えていました。しかし、実際に調べて試してみると、眼精疲労には複数の原因が絡んでいることが分かってきました。

  • ブルーライトによる目の負担
  • 画面の明るさと周辺環境の明るさのバランスが崩れていること
  • モニター自体の性能(解像度・パネルの質・高さや角度の調整のしにくさ)

つまり、「メガネだけ」「モニターだけ」のどちらか一方を変えても、原因のもう半分は放置されたままになってしまう、ということです。実際、僕自身も両方揃うまでは「マシにはなったけど、なんかまだ違う」という状態が長く続いていました。

まず見直したもの①:PCメガネ(Zoff)

最初に取り組んだのが、ブルーライトカットのPCメガネでした。ディスプレイの明るさを最小まで暗くしたり、色温度を暖色に変えたりと、いろいろ試しても楽にならなかったのですが、Zoffのブルーライトカット率約50%のPCメガネを使い始めてから、目の疲れがかなり軽減されました。

あわせて分かったのが、「画面を暗くする」という対策は実は逆効果になりうるということです。オフィスなど明るい環境で画面だけ暗くしていると、目が画面を見ようと余計に力を入れてしまい、瞳孔が開きすぎた状態になります。画面の明るさは、周りの環境とバランスが取れる程度に調整するのが正解でした。メガネと明るさ調整、この2つをセットで行ったことが、最初の大きな転機でした。

次に見直したもの②:モニター(EIZO)

PCメガネで楽にはなったものの、実はもう一つ大きな要因がありました。それが、使っていたモニター自体の性能です。特にテレワークが増えてから、支給されたノートPCの解像度(1366×768)だけでは作業効率が悪く、家にあった安価な液晶モニターに繋いで使っていたのですが、これがものの1分で目がギンギンしてくるレベルで合っていませんでした。

そこで導入したのが、EIZOの22.5型モニター「EV2360」です。日本製の高級モニターメーカーとして知られ、解像度1920×1200のWUXGA、ノングレア(非光沢)パネル、フリッカーフリー、ブルーライト軽減機能を備えています。価格はAmazonで3万円台と、安価なモニターと比べると高めですが、以下の点が眼精疲労対策として効いていると感じています。

  • 高さ・傾斜の調整幅が広く、自分の目線に合わせて追い込める(安価なモニターは高さ調整すらできないものが多い)
  • ノングレア加工で映り込みが少なく、余計な光の反射で目を酷使しない
  • ブルーライト軽減機能がハードウェア側にも備わっている

「メガネ」と「モニター」、両方見直して分かったこと

PCメガネは、いわば目に届く光の質をフィルタリングする対策です。一方でモニターの見直しは、そもそも目に負担をかけにくい表示環境を作る対策です。この2つは役割が違うので、どちらか一方だけでは「まだ何か疲れる」という状態が残ってしまいます。

僕の場合、PCメガネだけの時期は「マシになったけど、長時間作業するとやっぱりしんどい」という状態でした。そこにモニターの見直しを加えたことで、初めて「2時間パソコン作業をしても平気」というレベルまで楽になりました。メガネは対処療法、モニターは環境を整える対策、くらいのイメージで捉えると分かりやすいかもしれません。

これから対策する人へのおすすめの順番

予算に限りがある場合、まずは比較的安価に試せるPCメガネから始めるのがおすすめです。数千円台から試せますし、効果を実感しやすいです。そのうえで、まだ疲れが残るようであれば、モニター自体(特に高さ調整機能とパネルの質)を見直すのが次の一手になると思います。

逆に、在宅勤務でノートPCの小さい画面のまま長時間作業しているような方は、モニターの見直しを先に検討してもいいと思います。作業環境全体を「メガネ」と「モニター」の両輪で整えることが、地道ですが一番効果的でした。

まとめ

眼精疲労の対策は、1つの方法だけで劇的に解決するものではなく、光をフィルタリングする対策(メガネ)と、表示環境そのものを整える対策(モニター)を組み合わせて、初めて効果を実感できるものだと感じています。同じように悩んでいる方は、両方見直してみることをおすすめします。

それぞれの詳しいレビューは、以下の記事も参考にしてください。

PCメガネ】効果はあった!どうしても治らなかった眼精疲労が解決!ブルーライトカット率50%の凄さ

眼精疲労に効果ある?EIZOの液晶モニターEV2360が目に優しくてテレワークが捗りすぎた!

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Posted by Toshi