【Suica定期券】私鉄→JR→私鉄での定期の作り方!券売機は無理なのか
みなさんこんにちは。
僕は今年の4月に上京してきたのですが、毎日の通勤ラッシュに非常に驚愕しました。
人がゴミのようにうじゃうじゃいて皆殺気立っている。。。
よく見る通勤ラッシュの様子、これ本物だったんですね。地方民からしたらテレビの世界でしかありませんでしたよ。
なんでこんなに無理やり詰め込むのだか(笑)
毎日走るコンテナの中にギュウギュウ詰めにされる日々にうんざりしてきました。
そんな僕ですが、最初に通勤定期券を買うときに、困ったことが起こりました。
私鉄→JR→私鉄のルートでSuica定期券をJRの定期販売機で買おうとしたのですが、私鉄→JRもしくは、JR→私鉄のルートしか買えないことに気づきました。
めんどくさ!
と思い、最初はJR→私鉄のSuica定期券と私鉄→JRのPASMO定期券の2種類を買ってしまいました。これが非常に面倒くさく、毎回違う種類のカードを出し入れしなくてはならないことに。
しかし、後でこの2枚の定期券は1枚にまとめることができると知ったので、その方法について記録しておきます。
PASMO定期券の払い戻し
まずは私鉄⇄JRのPASMO定期券の払い戻しをしましょう。定期を購入した駅の窓口で申請すれば払い戻してもらえます。いくらお金が戻ってくるかは各鉄道会社によって異なるため、事前にHPなどで確認しておきます。
基本的には購入から1週間以内だと、経過日数分の往復運賃と手数料数百円を差し引いた金額を払い戻してくれると思われます。
とにかく早めに申請することが大事です。
みどりの窓口で定期の払い戻しと新規申請を行う
次に僕が行ったことは、JRの駅にあるみどりの窓口でSuica定期券の払い戻しと、私鉄→JR→私鉄の定期券の新規発行でした。
紙に乗り継ぎ駅名をかいて窓口に提出すれば、希望どうり、Suica定期券1枚に収めることができました。
やはり便利です。というか、これをなぜ券売機でできるようにしていないのか。
本当にJRって無駄なことが多いように思います。
駅員が「なんでこのクソ忙しいときにめんどくさいことしてくれてんだよ」みたいな言い方で話しかけてきたので、恐らく分かりにくいという自覚がないのかもしれませんが。。。笑
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